小さいとこサミット
第12回:2023年9月3日(日)・4日(月) 飛騨みやがわ考古民俗館
2023年3月20日(月)19:00~21:00 オンラインでの情報交換会 「小さいとこnano4」
オンラインでの情報交換会 「小さいとこnanoその4『オンラインなのにリアル講座〜ミュージアムショップ・グッズの作り方〜』」を開催しました。
最近ミュージアムグッズが人気です。グッズはただの儲ける手段ではなく、博物館を家に持って帰って振り返る、展示物をもっと深く理解する、などの、教育普及活動を推進する手段でもあります。今回は、直営、委託、指定管理の業態が運営するミュージアムショップの事例を紹介し、情報交換を行いました。
2022年8月22日(月)18:30~20:30 オンライン情報交換会「小さいとこnano3」
オンラインでの情報交換会「小さいとこnanoその3『オンラインなのにリアル講座〜チリメンモンスターから学ぶ海の話〜』」を開催しました。
言わずと知れた!きしわだ自然資料館のチリメンモンスターのワークショップ。チリメンジャコに混ざっているモンスターたち(小魚、エビ、カニなど)をソーティングして観察。各地の海で捕れたチリモンを比較すれば、海の環境が見えてくる人気の講座です。
2022年3月7日(月)18:30~20:00 オンライン情報交換会「小さいとこnano2」
オンラインでの情報交換会「小さいとこnanoその2『オンラインなのにリアル講座〜フライドチキンで学ぶ鳥の体〜』」
骨付きのニワトリの肉を食べながら、ニワトリの体のつくり、食べている部位の解説、家畜としてのニワトリなどの話を聞きます。
2021年5月30日 オンライン情報交換会「小さいとこnano」
第12回小さいとこサミットは飛騨みやがわ考古民俗館で、今年こそ開催と準備を進めていましたが、開催直前に新型コロナウイルス感染症拡大のため、オンライン開催となりました。飛騨市での開催は、対面での開催ができるようになってから、再検討しました。
テーマ:ミュージアムで発見する地域の魅力
(参考資料:第12回飛騨みやがわ考古民俗館の開催要項 PDF 619.0KB)
第11回:2021年2月18日 小さいとこサミットOnline
第11回小さいとこサミットは岐阜県飛騨市「飛騨みやがわ考古民俗館」での開催を予定していましたが、
新型コロナウイルス感染症拡大のため、オンライン開催となりました。
テーマ:コロナ禍で小さいとこは何ができなくなったのか、何ができるようになったのか。
(参考資料:第11回飛騨みやがわ考古民俗館の開催要項 PDF 619.0KB)
第10回: 2019年2月18日 京都府立京都学・歴彩館
テーマ: のぞいてみよう! いろんなとこのネットワーク〈10年のつながりをもっと広げる〉
第9回: 2018年2月16日 大東市立歴史民俗資料館
テーマ: 小さいからできる!? ミュージアムと “じゃないとこ” との連携
第8回: 2017年2月12日 大阪府立弥生文化博物館
テーマ: つらなる・つながる 新しいミュージアムのかたち
第7回: 2016年1月18日 堺自然ふれあいの森
テーマ: 「〇〇をつなぐ」
第6回: 2015年2月11日、12日 京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
テーマ: 小さいとこのひねり技
第5回: 2014年3月17日 篠山チルドレンズミュージアム
テーマ: 小さな町の(存在感の)大きな博物館
第4回: 2013年3月4日 八尾市立しおんじやま古墳学習館
テーマ: 小規模ミュージアムの連携と地域社会
第3回: 2012年3月12日 吹田市立博物館
第2回: 2011年2月7日 自然遊学館わくわくクラブ
第1回: 2010年2月22日 芥川緑地資料館 (現「高槻市立自然博物館 (あくあぴあ芥川) 」)